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ホール・アリーナ練セッティング

キーボードのセッティングは気をつける事が他の楽器とは全く違います。とはいえ大まかなやり方は同じなので覚えさえすれば1人でもできる、なんなら1人の方が効率がいいです。

キーボードの人は絶対に見るようにしましょう。

1.必要な物

・キーボードスタンド

2段あるものを使いましょう。

・キーボードアンプ

重いので運ぶときは専用の台車(?)を使いましょう。

・DIとシールド

DI2つ、シールド4本を使います。

・キーボード本体

セットできるのは2台までですが人によって使うキーボードは異なります。仕様書をよく確認してどのキーボードを使うか確認しましょう。逆に言えば仕様書を書かないと使いたいキーボードがセッティングされないので気をつけましょう。

・延長コード

コンセントが3つ挿せるやつがあれば十分(アンプ、キーボード2台)です。

2.セッティング

必要な物が揃ったところでセッティングをしてみましょう。なにも考えずに配線して困るのはPA班であり巡り巡って自分バンドメンバーも困ります。しっかり覚えましょう。

さて本当なら写真も使ってわかりやすく説明したかったんですがスマホ様が撮った写真が無駄に画質が高かったので載せられませんでした、、、載せるまでは文で我慢してください。

1.機材を出す

そりゃそうでしょう。ただ、一口に機材を出すと言ってもどこにだしたらいいかわからないですよね。そんなあなたはスポットライトを参考にしましょう。客席から見て一番右のスポットライトが当たってる場所がキーボードの定位置です。スポットライトに演奏者が当たるようにスタンドを置きましょう。そしてアンプも置きますがアンプは演奏者のすぐ右に置きましょう。

2.キーボードをセットする

スタンドとアンプをセットしたらいよいよキーボード本体のセットです。

ただ何種類もあるキーボードからどれをセットするべきかわからない。デフォルトでセットすべきキーボードがなにか知りたいですよね。ざっくりいいます、学校保有のキーボードで黒い方が下白い方が上です。

しかしここで気をつけてもらいたい。単純な話である。使わないキーボードを出す意味はないじゃないか。ということで練習の時は使うキーボードだけを持って行こう。そして使うようにセットしよう。ただしライブの時は何バンドもでるので最初にでるバンドの使うキーボードをセットしよう。こういうことがあるから仕様書にどのキーボードを使うか書けと言っているのです。

ちなみにキーボード(ピアノ)で必須のペダルもここ(といってもこれ以降なら正直いつでもいい)でセットします。とはいえ、二台ともにペダルをつけるのは立って弾くキーボーディストには優しくないので片方だけで十分です。二つ使いたいやつは勝手にしてもらってもって感じです。

3.コードをつなげる

ここで大きな機材は大体セットできました。ここからは配線の作業です。

まずは充電ケーブル。近くに電源プラグがあるのでそこから延長コードを引っ張ってきてつなげましょう。特に気をつけるようなことはないですが長さが足りないなら別のものをとってくるかさらに延長しましょう。

そしてDIとシールドです。ここが一番ややこしい。そしてここでミスするとどこから音がなっているかわからなくなります。一つ一つ丁寧につなぎましょう。順番はキーボードoutputのL/mono(R)→アンプのinput、ch1のL/mono(R)→アンプのoutputのL/mono(R)→DIのinputです。ここで最も注意するのはそれぞれのL/mono・Rは絶対にそろえるようにしてください。間違えた瞬間PAで操作するものが入れ替わります。

次にラックです。ここまでの作業を一人寂しくしていればどこかのタイミングでラックから伸びてきたケーブルが届きます。ケーブルを持ってきた人がKey1かKey2か伝えてくれるのでKey1は下段のキーボードと接続しているDIに、Key2は上段のキーボードと接続しているDIにつなげましょう。

ここまでできればキーボードのセッティングは終わりです。周りを手伝いにいってあげましょう。